三菱UFJ銀行は4月から、現金自動預け払い機(ATM)で、入出金データを収集したAI(人工知能)の予測を基に現金の回収・補充時期を判断する取り組みを始めた。データ予測を活用して現金管理の効率化を図り、警備会社の輸送負担の軽減にもつなげる。現時点での現金残高などのデータをAIが分析し、7日後の残高を予測する。愛知県三重県など中部地域のATM約700台を対象とし、効果を踏まえてエリアの拡大も検討