1983年、医学部に通っていた姉が統合失調症を発症した。しかし、両親は姉を医療に繋げようとはしなかった。弟である藤野知明監督は、そんな両親に怒りを募らせ、一時は「突発的に両親を殺してしまうのではないか」と思い詰めるほどだったという。やがて監督は、家族の状況をカメラで記録し始める。【画像多数】「玄関に南京錠がかけられていた」25年も家に閉じ込められた“統合失調症の姉”を写真で見るその記録はドキュメンタ