「成功ルート」を進んでいたはずのエリートたちの中にも、早期離職してしまうものがいる。誰もが羨むブランド企業への切符を手に入れながら、なぜわずか1〜2年でその場を去ってしまうのか。そこには「根性なし」の一言では片付けられない、高学歴ゆえの構造的なミスマッチが潜んでいる。難関校卒の知性や体育会のタフさが、かえって仇となる伝統的企業のリアル。学歴活動家・じゅそうけん氏が、当事者の証言から離職のメカ