習近平政権は2012年の発足以来、一強体制を強化している。元東京都知事の舛添要一さんは「中国国民が強権的な当局による監視と抑圧の体制を受け入れているのは、多少の言論の自由の制限があっても、平穏にビジネスができる環境を求めているからだ」という――。※本稿は、舛添要一『中国の逆襲 習近平の戦略』(祥伝社新書)の一部を再編集したものです。写真=iStock.com/Nikada※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Nikada