日本航空の鳥取三津子社長は1日、航空燃料の価格に応じて国際線運賃に上乗せする「燃油サーチャージ」の引き上げを検討していると表明した。中東情勢の悪化による燃料価格の高騰を受けたもので、6月発券分から適用する。鳥取氏は米国などによるイラン攻撃後、航空燃料の価格が「2・5倍くらいになっている」と指摘。高止まりが続けば1か月で約300億円の費用増になるとし、「値上げの申請を検討している」と述べた。A