今年に入って事故・トラブルが相次いでいるJR東日本。輸送の安全・安定性向上が求められる中、3月10日の定例社長会見で2つの新技術導入が発表された。それが地震による脱線リスクを低減する新たなダンパーの新幹線への導入と、輸送障害時の設備点検にAI画像解析とドローンを導入するというものだ。「鉄道の未来」を感じさせる新技術の効果とは。(鉄道ジャーナリスト枝久保達也)東日本大震災以降に本格化した車両の左右動対策の