国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)は4月から、認知症や軽度認知障害(MCI)を抑える実証研究を始める。全国20市町の住民に、認知機能の改善を図るプログラムへ参加してもらう。2年かけて効果を検証し、全国展開を目指す。参加自治体の半数にあたる10市町は、大府市や岐阜県高山市、三重県いなべ市など東海3県が占める。各市町は、60〜80歳で高血圧か高血糖の人を40人ずつ募集した。参加者は2教室に