98回目のセンバツがクライマックスを迎え、全国の学校が夏を見据える一方、広島の名門・広陵高校野球部で昨年1月に起きた集団暴行問題は収束の気配を見せない。甲子園通算41勝の中井哲之前監督は退任したものの謝罪の言葉はなく、理事と副校長の立場に留まってきた。だが、4月1日の新年度より副校長から参与に降格し、減給処分になることが筆者の取材で分かった。【文書入手】広陵高校側が被害者の両親に渡した報告書事件は昨