虎の主砲が本領発揮だ。阪神は29日の巨人戦(東京ドーム)に12―6で逆転勝ち。開幕カードの勝ち越しを決める突破口を開いたのは佐藤輝明内野手(27)だった。1点を追う8回先頭で打席が回ると相手5番手・北浦が投じた初球の直球を左前へはじき返して出塁。後続もしぶとくつなぎ、同点に追いついてなおも二死二、三塁から代打・木浪の2点適時内野安打で主導権を奪い返した。佐藤は「先頭なので塁に出れてよかったです