【パリ=北村友啓】茂木外相は28日、フランスのパリ近郊セルネラビルで開かれた先進7か国(G7)外相会合など、一連の外遊日程を終えた。中東やウクライナ情勢を巡り、米欧の「橋渡し役」として結束維持に腐心したほか、中国が力による現状変更を試みているインド太平洋地域に各国の関心を向けることにも注力した。茂木氏は外相会合閉幕後、記者団の取材に応じ、イラン情勢を巡り「事態の早期沈静化の重要性について、全て