(台北中央社)南部・台南市の農業部(農業省)台南区農業改良場が、約8年かけて台湾初となる清酒原料用の水稲「台南21号」の育成に成功した。酒米育成技術の進歩を象徴するもので、25日には酒造を手掛ける六つの企業や団体と技術移転に関する契約が結ばれた。同改良場の陳〓初場長によると、台湾の清酒市場は成長傾向にあるが、台湾で清酒を醸造する場合、台湾産の食用米では効率が酒米に劣る他、日本で主流の酒米を輸入して使用