化粧品会社で販売員として働き、中皮腫で2024年に亡くなった宮城県の女性=当時(68)=について、化粧品やベビーパウダーに含まれるアスベスト(石綿)を吸入したことが原因の可能性があるとして、仙台労働基準監督署が労災認定していたことが24日、支援団体「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」(東京)への取材で分かった。認定は25年12月2日付。会によると、石綿による健康被害を巡り、化粧品販売員が労災認定され