北朝鮮が今月に入り、相次いでミサイル発射を実施する中、国内の一般住民の反応は冷ややかで、急騰する物価への不満が一層高まっている実態が明らかになった。北朝鮮は4日と10日、5000トン級の新型駆逐艦「崔賢(チェ・ヒョン)」号から戦略巡航ミサイルの試験発射を行い、14日には弾道ミサイル十数発を発射した。しかし、こうした軍事的示威に対し、住民の関心は乏しく、むしろ生活苦の深刻化への懸念が強まっているという。北朝