教義で輸血の拒否が定められてきた、キリスト教系新宗教の「エホバの証人」が20日、手術などに備えて自らの血液を採取・保存し、後に体内へ戻す「自己血輸血」について解禁する方針を示したことが分かった。一方で、他人の血液を用いる輸血は禁止を維持されたままだ。「自分の血は自分で判断」 教団が方針転換今回の変更は、教団の最高意思決定機関「統治体」が、信者向けのビデオメッセージで打ち出した。教団幹部は動画内で、「