中国が圧倒的な世界シェアを誇るレアアース。国際緊張が高まる中、日本が進めているのが南鳥島沖でのレアアース泥採鉱だ。この一大事業の責任者をつとめる内閣府SIP海洋プログラムディレクターの石井正一氏が、今後の課題を解説する。【画像】レアアース泥の採鉱で活用されている地球深部探査船「ちきゅう」◆◆◆産業的開発までの4つの課題採鉱においては、環境への配慮も重要な課題です。例えば2022年、カナダのザ・メタルズ