18〜35歳の男女4000人を対象にした調査で、5人に1人が借金を抱えている実態が浮かんだ。背景には、成人年齢引き下げで借金のハードルが下がったことに加え、SNS経由の名義貸し詐欺や副業・投資トラブルの拡大がある。実際、軽い気持ちでスマホ15台を自分名義で契約し、800万円の返済地獄に陥った25歳男性もいた。若者を貧困へ追い込む“借金の入り口”を追った。◆借金に苦しむ若者が増加「『失われた30年』によって生まれた貧しい