(台中中央社)中部・台中市で19日、日本統治時代に建立された曹洞宗寺院「護国山台中寺」の遺構とみられる構造物が取り壊された。台中市政府は同日、文化資産には該当せず、個人に所有権があるとし、所有者の権利を尊重するとの立場を示した。構造物は昨年6月、トタン造りの建物の取り壊し作業中に見つかった。隣接地にはかつて護国山台中寺があり、後になって日本時代の住職の名とみられる文字が刻まれた石碑も見つかった。市文