第98回選抜高等学校野球大会の第2日第2試合(20日)で神村学園(鹿児島)は昨春王者の横浜(神奈川)に2―0で完封勝ち。先発・龍頭汰樹投手(3年)が128球の力投でチームを勝利に導いた。2点リードの9回には2安打と死球を与えて二死満塁の大ピンチを背負った。それでも最後は8番・林田(3年)から渾身のスライダーで空振り三振を奪い、雄たけびをあげながら拳を握ったエース右腕。「絶対に負けたくないという