フリーのディレクターが受けた余命宣告作家の五木寛之さん(93)が近著『大河の一滴 最終章』の中で、「中咽頭がんステージ?」の診断を受けていたことを明らかにした。がんの告知を受けた時、医者に「治療は仕事優先で受けたい」「その生活を死ぬ当日まで続けたい」と伝えたと書いている。どんな治療を受けたいかの意思表示は、がんの宣告によって残りの人生を意識した人間が、どんな生き方をしたいのかを表すものになる。フリーの