梅田芸術劇場は19日、メインホールの客席椅子の全面リニューアルを発表した。1992年(平4)の完成以来初。客席椅子の更新にあわせて、1階席前方中央ブロックを千鳥配置へ変更し、前方の観客の頭部による視界の重なりを軽減し、舞台全体をより見渡せる客席環境へと改善する。車椅子スペースも拡張する。これらの変更により、新たな座席数は1920席(現行1905席)となる。座面にはスパイラルサスペンション(座骨結節点を中心に体圧を