韓国政府は内部的に多様なシナリオを検討中だ。まず、国会が昨年処理した清海部隊の派遣延長同意案には「有事の際、国民の保護活動時には指示される海域」へと作戦半径を広げる例外条項があり、これを根拠に軍艦を移動させることが可能だ。現在、清海部隊は第47陣の「大祚栄(テジョヨン)」(DDH−977・4400トン級)がオマーン南端のサラーラ港を拠点に活動している。ただ、政府高官は「2020年には単独作戦だったが、今回は多国籍