バックネット裏で見守る“恩師”へ、長野久義氏が最後のユニホーム姿を届けた。15年来の交友があり、私設応援団「長野久義に40歳まで野球をやらせる会」の会長を務める上代直紀さん(56)だ。人目を避けた極秘自主トレで練習パートナーを務めてもらい、手術や引退など節目に前向きな言葉で背中を押されてきた。2人で涙を流した夜もあったという。長野氏が「命の恩人です」と感謝する、かけがえのない存在だ。一方、上代