モスクワ共同】欧州南東部モルドバの政府は11日の閣議で、旧ソ連諸国で構成される独立国家共同体(CIS)の中核条約「CIS創設協定」などからの脱退を承認した。ポプショイ副首相兼外相によると、議会や大統領の承認を経て完了する。親欧米派のサンドゥ大統領が2020年に就任後、ロシア主導のCISからの離脱の動きを進め、欧州連合(EU)加盟を推進している。モルドバ政府は脱退について、加盟国が互いに領土保全を尊重する基本