北朝鮮が大型ミサイル艦の建造構想を進めている可能性が浮上した。国営の朝鮮中央通信が11日、朝鮮人民軍海軍の新型駆逐艦「崔賢」号による戦略巡航ミサイル試射を報じた際、金正恩総書記が将来建造する艦艇について「5000トン級と8000トン級の駆逐艦」に言及したためだ。専門家の間では、北朝鮮がミサイル搭載数を重視した大型水上戦闘艦、いわゆる「アーセナルシップ(兵器庫艦)」型の戦力を志向しているのではないかとの見方が