イラン攻撃により、日本市場は大荒れしている。日経平均株価は下落し、原油価格は上がり続けている。経済学者の竹中平蔵氏は「日本経済にとって最悪のシナリオ、『スタグフレーション(不況下の物価高)』の到来だ」と指摘する。こうした中で日本国内ではサナエトークン問題が勃発し、世間を賑わせた。竹中氏は「政権の脇の甘さを象徴する出来事」と解説する。以下竹中氏が語る――。 あらゆる物価を押し