2006年WBC韓国戦。ロッテの若き三塁手・今江敏晃は、痛恨の落球で決勝点につながるミスを犯した。日本中が注目する舞台で味わった絶望――。その彼を救ったのは、福留孝介が放った起死回生のホームランだった。初代世界一の裏側で起きていた、知られざるドラマを本人が語る。 【画像】「人生終わった…」失意の今江敏晃を救った先輩の起死回生弾 「日の丸を背負うとか、そんな余裕はなかったです」 2005年。こ