【ニューヨーク=木瀬武】6日のニューヨーク市場で、原油先物価格の代表的な指標となるテキサス産軽質油(WTI)の4月渡し価格は一時、1バレル=89ドル台に上昇した。供給不安が長期化するとの見方から、2023年10月以来2年5か月ぶりの高値水準となった。インフレ(物価上昇)の再燃や雇用市場の悪化も意識され、株式市場ではダウ平均株価(30種)が一時、900ドル超下落した。英紙フィナンシャル・タイムズ