【ワシントン=中根圭一】米航空宇宙局(NASA)と米人事管理局は、アポロ計画以来約半世紀ぶりとなる有人月面着陸を2028年に成し遂げるため、宇宙工学や情報処理などの技術に卓越した人材を2年程度の任期付きで採用する方針を固めた。NASAは近年、ロケット宇宙船の開発を民間企業に任せてきた反面、組織内の技術力低下が目立っており、外部人材の登用で立て直しを図る。関係者によると、NASAは4日にも「N