HPV(ヒトパピローマウイルス)に関係するがんや疾病を予防する効果があると言われるHPVワクチン。日本では2010年度の終わりに13歳〜16歳への公費助成が開始され、2013年4月からは小学校6年から高校1年相当の女子の定期接種が始まった。しかし、副反応報道などが過熱し、厚労省は、接種開始直後の2013年6月から積極的な勧奨を一時的に差し控えていた。その後、専門家による副反応の調査や各国での広がりや成果などをみて、厚労省は