3日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は一時、前日終値(5万8057円24銭)に比べて1500円超下落した。5万6400円台で推移している。米国とイスラエルによるイラン攻撃を受け、海上輸送の要衝であるホルムズ海峡が事実上封鎖された。原油価格が高騰し、インフレ(物価上昇)による企業のコスト増や消費減退への懸念から、株式市場では空運株や小売り、自動車など幅広い銘柄で売りが優勢となっている。