”居眠り”は演出じゃなかった⁉「スゥ〜……スゥ〜……」木漏れ日が差し込む路線バスの窓と自分の頭の間に、慣れた手つきで枕を置いてから数分――“居眠り”姿がお馴染みの徳光和夫(84)は、ウトウトしたまま目を覚ました。「どうもすみません、お待たせしました。この席に座るとなぜか眠くなってしまうようで……」そう口にした徳光は、少し気まずそうに苦笑いを浮かべた。’63年に日本テレビへ入社し、『ズームイン&#825