松坂大輔(’06年、’09年大会連覇&連続MVP)迷いなき「8球連続内角ストレート」「『WBCの記憶』と言われてパッと思い浮かぶのは、’06年の第1回大会の決勝戦のマウンドに上がった場面ですね。投げているところではなく、キューバの一番バッターのエドゥアルド・パレ(53)と捕手の里崎智也さん(49)をマウンドから見ている――プレイボールがかかる直前です。「なんでだろう」って考えたんですけど、横浜高時代に甲子園で春