″産む性″として「AV女優は悪意を持った人の目に晒(さら)されやすいですが、さまざまな言葉を浴びることによってどういった考えを持っている人がいるかを『観察』することができる。小説を介して現実を伝えることができるというのは、私にとってAV女優を続けるための″延命措置″なのかもしれません」AV女優であり、小説家。唯一無二の兼業作家・紗倉まな(32)は、妖艶に微笑んだ。’11年にグラビア活動を開始し、翌年AV