日本の潜在成長率は2025年7―9月期時点で+0.5%と、内閣府は推計している。この数字への寄与度は、全要素生産性が+0.4%ポイント、資本投入量が+0.2%ポイント、労働時間が▲0.2%ポイント、就業者数が+0.2%ポイントである。 高市早苗内閣は、大胆で戦略的な「危機管理投資」と「成長投資」を促し、こうした低い潜在成長率を高めて「強い経済」を実現することを目指している。昨年11月に閣議決定された総合経済対策