穀倉地帯として知られる北朝鮮・黄海北道で、食糧事情が急速に悪化しているという。デイリーNKの現地消息筋は26日、「もともと季節的に冬は住民の経済活動が落ち込むが、第9回党大会の影響で取り締まりと統制が強化され、市場(チャンマダン)がさらに萎縮している。穀物価格は上がり続け、食事を満足に取れない人が目に見えて増えている」と伝えた。国家的な取り締まり・統制と重なって市場の穀物価格が上昇し、食糧難に直面する