【ロサンゼルス=後藤香代】メキシコ軍が中西部ハリスコ州で麻薬組織「ハリスコ新世代カルテル(CJNG)」の首領を殺害したことを受けて、州都グアダラハラを中心に報復による混乱が続いている。グアダラハラは6月開幕のサッカー・ワールドカップ(W杯)の開催都市の一つで、当局は安全性のアピールに躍起となっている。メキシコ軍は22日、CJNGの本拠地ハリスコ州で首領の潜伏先を急襲して殺害した。直後から報復の