「泣く子はいねが 泣いてる子はいねが」涙のにおいをたどって現れる“夜廻り猫”遠藤平蔵が紡ぐハートフルな漫画『夜廻り猫』。猫が主人公のファンタジーでありながら、物語は貧困やモラハラいじめなど現実社会の問題にも向き合い、多くの読者から共感を集めている。あらゆる人や猫、犬などの“心の傷”に寄り添ってきた平蔵。しかし、ある男の「涙のにおい」には、さすがの彼も付き合いきれなかった。ついに“仏の顔”の平蔵さ