1月に91歳を迎えた作家の阿刀田高さんは、妻・慶子さん(2025年5月逝去)が介護施設に入所した2023年から一人暮らしを始め、現在も「“まあまあ”でいいじゃないか」をモットーに軽やかな日々を過ごしています。そこで今回は、阿刀田さんの2025年の著書『90歳、男のひとり暮らし』から一部を抜粋し、お届けします。【書影】脳と体の衰えを知恵とユーモアで迎え撃つ。直木賞作家の「老年のヒント」。阿刀田高『90歳、男のひとり暮ら