■「謙虚に、大胆に政権運営に当たる」巨大与党が姿を現し、永田町の勢力地図が一変した。真冬の短期決戦となった2月8日投開票の衆院選で、高市早苗総裁(首相)が率いる自民党が歴史的な圧勝を遂げた。定数465に対し、自民党は追加公認1人を含め、党単独で3分の2(310)を超える316議席を獲得した。1955年の結党以来最多の議席である。写真=時事通信フォト衆院本会議で第105代首相に指名された自民党の高市早苗総裁(中央右)=2