いじめや不倫などの「被害」に遭った側が、SNSで告発する風潮が止まらない。関係機関に相談しても解決しなかった問題が、告発によって一気に動く可能性があるからだ。だが、その代償も小さくない。民事上の損害賠償を負うリスクにとどまらず、ときには刑事罰を科されるなど、法的責任を追及されることもある。(弁護士ドットコムニュース編集部・塚田賢慎)●配偶者の不倫疑惑めぐり、妻がSNS上で投稿を繰り返した今年1月、夫の「