長崎県佐世保市の大型リゾート施設「ハウステンボス」で2023年4月、台湾の男性=当時(42)=が遊覧船から転落し死亡したのは、安全配慮義務に違反があったためだとして、遺族が運営会社に約7200万円の損害賠償を求め、長崎地裁佐世保支部に提訴したことが20日分かった。提訴は1月29日付。運営会社は取材に「内容を確認し対応する」とした。訴状によると、男性は23年4月12日、施設内の運河を航行する「カナルクルーザー」に