サッカー日本代表がW杯の予選に初めて挑んだのは、1954年スイス大会から。以降、まだ高かった “アジアの壁” に何度も跳ね返され、初出場に漕ぎつけたのは1998年フランス大会だった。1991年にプロ化が決まり、さらに若年層の強化によってアジアの強豪となった日本は、フランス大会から今回の北中米大会まで8大会連続で出場権を得てきた。W杯は多くのサッカー選手にとって夢の大会だけに、メンバーに入る戦いは熾烈を極める