毎年2月は、年末商戦や正月休みの反動もあり、消費が落ち込みやすい時期とされてきた。こうした“谷間”を乗り切るため、食品小売や外食各社は例年、割引セールなど価格を前面に出した施策を展開してきたが、近年はその様相が変わりつつある。目立ってきているのが、「価格は据え置き、内容量や付加価値を増やす」増量キャンペーンだ。単に値下げするのではなく、内容や体験を“増やす”ことでお得感を訴求する動きは、コンビニか