旧・公明党の「したたかな作戦」2月8日投開票の衆院選で、新党「中道改革連合」が伸び悩んでいる。新聞各社の序盤の情勢調査では、「自民党が単独過半数(233議席)をうかがう勢い」と報じる社もあり、新党結成時の期待に反して盛り上がりを欠いているようだ。野党第一党の立憲民主党と、'25年10月まで与党だった公明党がつくった「中道」の協力の根幹は、公明が小選挙区から全面撤退し、立憲出身の小選挙区の候補者を公明が支援す