【イスタンブール共同】イランが昨年12月、核開発の柱と位置付けるウラン濃縮活動を当面停止する方針をトランプ米政権に伝達したことが1日、イラン外交筋の話で分かった。オマーンを通じて連絡した。米国に譲歩の姿勢を示して核開発を巡る交渉を再開したい狙い。濃縮の恒久的な停止を求める米国との立場の相違は大きく、実現するかどうかは不透明だ。譲歩の背景には米国との軍事衝突を避け、欧米の制裁の早期解除に道筋を付け