FRBが注視するコアPCE(個人消費支出)インフレ率は前年比2.8%上昇(2025年11月)と、目標の2%を上回っている。この基準に照らせば、据え置き決定は想定通りだ。【こちらも】2019年レポ市場危機の真実量的引き締めの「誤算」が生んだ中央銀行依存の起点市場は「FRBは利下げを急がないが、追加利上げもほぼ終わった」状態を織り込んだ。■1月29日FOMC市場が確認した事実米連邦準備制度理事会(FRB)は1月28-29日のFOMC