―[その判決に異議あり!]― 厚木基地周辺の住民約8000人が国に損害賠償を求めた訴訟で、横浜地裁は11月19日、国に総額39億円の支払いを命じた。原告側は今回、飛行差止め請求を断念し賠償請求のみを提起。過去の訴訟では一度も飛行差止めが認められていなかった。“白ブリーフ判事”こと元裁判官の岡口基一氏は、「厚木基地騒音訴訟(横浜地裁)」について独自の見解を述べる(以下、岡口氏の寄稿)。◆元最高裁長官が直接電話