北朝鮮当局が全国で新築された住宅を対象に、安全性の集中検閲を進めていることが分かった。無理な工期を強いる「速度戦」や、資材の横流しによる手抜き施工が各地でマンションや住宅の崩壊事故を招いてきたことを踏まえ、今後の責任追及を前提にした厳しい点検とみられる。平安北道の情報筋がデイリーNKに語ったところによれば、政府は昨年を「第8回党大会の建設課題を総仕上げする年」と位置づけ、全国で大規模な住宅建設を推進