元祖家庭用ビデオカメラともいえる8mmフィルムカメラ。幅8mmのフィルムを使い、カメラを縦持ちして撮影するスタイルで、1960年代〜1970年代に普及しました。その後、1980年代後半に家庭用のVHSテープを小型化したVHS-Cや8ミリビデオが登場し、片手持ちのビデオカメラが発売されるなどしたことで市場は縮小し、姿を消していきました。当時、8mmフィルムカメラには主にふたつのフィルム規格があり、そのうちのひとつ"シングル8"を開