中国メディアの環球時報は16日、「止まらない円安が暴露する根深い問題」との論評記事を掲載した。著者は遼寧社会科学院・東北アジア研究所の秦兵(チン・ビン)研究員。秦氏は日銀が昨年末に利上げを発表し、政策金利が0.25ポイント引き上げられて0.75%と30年ぶりの高水準に達したことに言及。「『失われた30年』を経た日本の金融政策における重大な転換と受け止められたが、市場の予想に反して円は上昇軌道に入るどころか大き